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北海道の風景、花そして我が子を中心とした写真日記です。
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久々の更新です。
最近忙しい日々が続いていて休みもいろいろすることが溜まっており、
心身共に疲労が溜まっております。

以前に通風で入院したことがあるのですが、
そのときと同じ痛みが今襲ってきております。
その為、普通に歩くことができない状態です。

そんな中、仕事も兼ねた撮影をしなくてはならず、
札幌ファクトリーへ行って来ました。
天気も良く、もう少し場所を変えて撮影したかったのですが、
足の痛みが悪化してきたので、断念して帰宅しました。

今も何もしていなくても痛いです。
激痛です。
ずっと氷水で冷やしていますが、
回復しなければ明日病院に直行です。


撮影地:札幌ファクトリー
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忙しい日々の合間を縫って、写真展に向けてミーティングをしました。
タイトルが決まりました。

「Vier Eingang」

ドイツ語で「4つの入り口」という意味です。

「フォトトレジャー」のシャッツンさん、
「White garage」のrabbiさん、
「Unblance」のchopperさん、
そして私と4人で行うのですが4人とも初めてなので、
それぞれのカラーを出して行こうということになりました。
みんながどんな作品を出すのかも全くわからないという状況です。

場所は札幌市豊平区の豆蔵工房「宮田屋豊平店」のギャラリーです。
ギャラリーの規模としてはそんなに大きくはありませんが、とても雰囲気の良いところです。
駐車場も広いし、地下鉄の駅からもすぐで交通の便も良さそうです。

日程と場所が決まったのですが、出展する作品がまだ決まっていません。
これがいちばん時間が掛かりそうです…




EOS20Dを修理に出しました。
液晶内にほこりが混入してしまいました。
普通はあり得ないことだと思うのですが、
保証期間内ということで無償でした。
1週間ほどかかるそうです。

というわけで、あらかじめ知人よりオリンパスE500を借りておきました。
世界最軽量コンパクト、800万画素、
そしてダストリダクションシステムが魅力の商品です。

早速あやゴンをRAWで撮りましたが、残念ながら持っているソフトでは
このオリンパスのRAWデータの現像ができません。

そこで、SILKYPIXをダウンロードして体験版で現像をしてみました。
なかなか使いやすくて良いソフトだと思います。
それ以上にオリンパスのE500が良いカメラであることを感じました。

最近の一眼デジカメは以前と比べて安く買えるので、
コンパクトで薄型のデジカメを使っている方は、
ぜひ本気で購入を検討してみてはいかがですか?
何種類かありますが、
どれを選んでも画質では大いに満足できると思いますよ!


撮影地:マクドナルド西町店(札幌市)





昨日宮田屋豊平店で行われている写真展「FIVER FEVER」に行って来ました。
リンク先のhechimanablogの「shibamanaさん」をはじめ、
NさんやMさんなど独創性溢れる素晴らしい写真展でした。

一緒にシャッツンさんrabbiさんも行きましたが、大いに刺激を受けて、
何とその勢いで私たちも写真展をすることになりました!!

ずーーっとやりたかった写真展が約1ヶ月後に決まり、
嬉しさと不安が入り混じった感じです。
会場費はとても安くて問題ないのですが、
写真のセレクト、展示の仕方、プリントのサイズなどなど…
何しろ初めての写真展なので、準備も結構大変そうです。

タイトルやDMの作成なども必要なのですが、
詳細が決まりましたらこちらで掲載させていただきます。


写真は広角レンズの広角側で接写をしたものです。
手持ちでしたが、ピントがピッタリ決まりました。
でも白い花って結構露出が難しいですね。


撮影地:百合が原公園・緑のセンター温室(札幌市)



ブログを初めてもうすぐ1年が経ちますが、
私の周りでは、デジイチ菌の感染者が増えて本当に嬉しいです。
少なからず私のブログをご覧になって頂いて、
実際にデジイチを買う参考にされていらっしゃるようです。

そんな中、あの○川さんもついに英断しました!
610万画素のニコン・D50に決めたようです。

コンパクトカメラで800万画素の方が良いのでは?と思う方もいるでしょうが、
フィルムに相当するセンサーのサイズが大きいので、画質の次元が違います。
画素数=画質というわけではありませんからね。

まだレンズは決めていないようなので、
私からのご提案をさせていただこうかと思います。





あやゴンがヨーヨーを見せてくれるというのでやってもらいました。
これはベッドの下から見上げるように撮りました。

スローシャッターにして動感を表すつもりでしたが、
思うようにヨーヨーが上がって来ないので、
それ以上にあやゴンが上下に躍動していました。



今日は休みでしたが、仕事を兼ねた撮影がありました。
仕事を早く終わらせ、わずかな時間で久々の撮影を楽しみました。

昨日の写真と似た感じですが、
どちらもズームレンズの望遠側で撮影したものです。

望遠レンズと言えば「遠くのものを撮る」というイメージが強いですが、
近くのものを大きく写すこともできるので、マクロ的な使い方も可能です。
望遠レンズの場合、撮りたいものの手前のものは大きくボケるので、
構図に注意しながら何枚か撮影してみました。


※百合が原公園・緑のセンター温室(札幌市)



本日キャノンのコンパクトデジカメ「IXYDIGITAL」と
「POWERSHOT」の発表会がありました。
「IXYDIGITAL全開宣言」とのことですね。

キャノン党としては素晴らしいことだと思うのですが、
他のメーカーにしてみれば、非常に脅威なことだと思います。

今までキャノンからは「本気」を感じることはほとんどありませんでした。
「本気」を出さなくても十分互角か、
又はそれ以上の高い技術、ブランド力、そして画質がありました。

そのキャノンがとうとう「全開宣言」をしてしまったのです。
はっきり言って他のメーカーがどんな新製品を出してこようとも、
申し訳ないですが、霞んでしまいますね。

まあ私はキャノンユーザーですが、別にまわし者ではありません。
キャノンというメーカーは本当に強いのです。
知れば知るほどわかってきます、怖い程に…

ただ、私がここで言いたいのは、どうせなら、
「EOSDIGITAL全開宣言」
をやってほしかったということです。

デジタル一眼レフカメラのEOS5Dには「本気」を感じましたが、
私の持っているEOS20Dの後継機「EOS30D」にはがっかりさせられました。
マイナーチェンジと呼ぶのも難しいほどの部分改良と私には感じます。

まあ、逆に全開宣言されても買い換えるだけの貯えはありませんでしたけどね。


※撮影地:トロピカルドーム(千歳)



タイトルは私の大好きなレンズです。
このレンズに決めるのには本当に迷いました。
このレンズの写りは本当に素晴らしいです。
背景のボケ具合も気に入ってます。

でも実際には出番が少ないのが現状です。
EF70-200mmF4Lと最後まで迷ったのですが、
こちらの方が実用性が高いかも知れません。

まあ、明るさにこだわったわけなんですが、
先日キタムラにてシグマのAPO150mmF2.8Macroを試してみて、
このレンズも実に素晴らしく良いのに驚きました。

今のレンズを売って買い替えようかという気持ちと、
Lレンズの中でもトップレベルと言われるこのレンズは
絶対に手放してはならないという気持ちが交錯しています。

この悩みが苦しみでもあり、楽しみでもあるのです。


※撮影地:トロピカルドーム(千歳)



ここはキリンビアパーク千歳内にある
「トロピカルドーム」という温室です。

ネットサーフィン中に偶然見つけた場所で、
温室なので天候に左右されませんし、
冬も営業しているので撮影スポットとしては
なかなかお勧めできるところですね。

この元画像は、輝度差が大きくて
草の部分は黒く潰れておりましたが、
トーンカーブを調整することで緑色を出すことができました。

しかし、偽色というか、画面右側に紫色が出てしまいました。
トーンカーブもいじりすぎてはダメですね。
(ちなみに最近の画像は全てJPEGです)


※撮影地:トロピカルドーム(千歳)



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